2007年05月16日
ふいに、来る
今日、職場の階段を職員の男性(26歳)が上がっていた。
すると、上がりきったところで
「うっ!」と言って、動けなくなってしまった
ぎっくり腰~?!

不意になるものなんですね~
驚きましたあ
別に重いものを持ってたわけじゃなく、
ただ階段を上っていただけなんですが・・・
この彼、ぎっくり腰になるのは、ここ一年で3回目らしい。
癖になってしまったのかな?
でも、こんな何気ない時に不意に襲われると防ぎようがないですよね。
「救急車、呼ぼか?」 の声に、
「やめて、恥ずかし」 と断固拒否!
しばらくそのままの姿勢で固まっていましたが、
少しずつ動けるようになってきて、
「病院で注射打ってもうて来るわ」 と、
ソロ~リソロ~リと帰っていきました
本人にしてみれば、すご~く痛くて辛いのだけど、
まあ、命に別状はないし、安静にしていれば良いということで、
みんな、お大事に~~って感じでしたね
ただ、彼は職場の野球部のエースでピッチャー。
今度の休みに試合があるんです。
「これでは、出れんなあ。誰が投げる?」
とみんなの関心はそっちへ。
お~い! ちょっとは彼の心配もしてやれ~~~


すると、上がりきったところで
「うっ!」と言って、動けなくなってしまった

ぎっくり腰~?!


不意になるものなんですね~
驚きましたあ

別に重いものを持ってたわけじゃなく、
ただ階段を上っていただけなんですが・・・
この彼、ぎっくり腰になるのは、ここ一年で3回目らしい。
癖になってしまったのかな?
でも、こんな何気ない時に不意に襲われると防ぎようがないですよね。
「救急車、呼ぼか?」 の声に、
「やめて、恥ずかし」 と断固拒否!
しばらくそのままの姿勢で固まっていましたが、
少しずつ動けるようになってきて、
「病院で注射打ってもうて来るわ」 と、
ソロ~リソロ~リと帰っていきました

本人にしてみれば、すご~く痛くて辛いのだけど、
まあ、命に別状はないし、安静にしていれば良いということで、
みんな、お大事に~~って感じでしたね

ただ、彼は職場の野球部のエースでピッチャー。
今度の休みに試合があるんです。
「これでは、出れんなあ。誰が投げる?」
とみんなの関心はそっちへ。
お~い! ちょっとは彼の心配もしてやれ~~~


