2007年05月31日
ビー、倒れる
ビー(左の犬です)が倒れました
おろし蕎麦と散歩の途中、坂道をダァ~ッと下っているとき、
いつもなら彼の横をしっかりついてくるのに、
気が付くと横にいない。
後ろを振り向くと、道路の真ん中でコテッと倒れていた。
息をしていない!
慌てて心臓マッサージをしたそうです。
(さすがに人工呼吸まではしなかったそうですが・・・・)
でもしばらくすると、パチッと目を開いて、ムクッと起き上がって、
何事も無かったかのようにテンテン歩き出したそうで、
その後は普通に元気で、今はスヤスヤ寝ています
それから、ときどき倒れるようになりました。
急な土手をのぼっていて、踏ん張ったら・・・コテッ。
おろし蕎麦が帰ってきて、嬉しくてはしゃいだら・・・コテッ。
どうやら、肺が悪く、急激に運動をすると酸欠になるみたい。
タバコのせいかな~?
ビーは、捨てられていたのをひろってきてから、
ずーっと、片時も離れずおろし蕎麦のそばにいたので、
同じようにタバコを吸っているようなもの。
身体が小さい分、彼よりひどいのかも・・・。
二人とも(一人と一匹)、COPDのようです
あまり症状がひどくなると、酸素ボンベが必要になります。
そんなことにならないようにおろし蕎麦は今、
タバコの足を洗いかけています。
遅いぞ~~!
人間も犬も、健康が第一ですよね。
でも、ビーももう15歳。
人間にすると80歳を超えているのかなあ?
歳が歳なだけに心配です。
いつまでも元気でいてほしいんですけどね。
恋敵がいないと張り合い無いもん・・・ね

おろし蕎麦と散歩の途中、坂道をダァ~ッと下っているとき、
いつもなら彼の横をしっかりついてくるのに、
気が付くと横にいない。
後ろを振り向くと、道路の真ん中でコテッと倒れていた。
息をしていない!

慌てて心臓マッサージをしたそうです。
(さすがに人工呼吸まではしなかったそうですが・・・・)
でもしばらくすると、パチッと目を開いて、ムクッと起き上がって、
何事も無かったかのようにテンテン歩き出したそうで、
その後は普通に元気で、今はスヤスヤ寝ています

それから、ときどき倒れるようになりました。
急な土手をのぼっていて、踏ん張ったら・・・コテッ。
おろし蕎麦が帰ってきて、嬉しくてはしゃいだら・・・コテッ。
どうやら、肺が悪く、急激に運動をすると酸欠になるみたい。
タバコのせいかな~?

ビーは、捨てられていたのをひろってきてから、
ずーっと、片時も離れずおろし蕎麦のそばにいたので、
同じようにタバコを吸っているようなもの。
身体が小さい分、彼よりひどいのかも・・・。
二人とも(一人と一匹)、COPDのようです

あまり症状がひどくなると、酸素ボンベが必要になります。
そんなことにならないようにおろし蕎麦は今、
タバコの足を洗いかけています。
遅いぞ~~!

人間も犬も、健康が第一ですよね。
でも、ビーももう15歳。
人間にすると80歳を超えているのかなあ?
歳が歳なだけに心配です。
いつまでも元気でいてほしいんですけどね。
恋敵がいないと張り合い無いもん・・・ね
