2007年04月08日
羽ばたけ!車いすテニス
ここ数日のバトルにとうとう決着が着きました
いろいろ案を出しあってはボツにしていました。
「蛍の光、窓の雪はどう?」と言うと、
「いきなり別れかい」と突っ込まれてボツ。
「ホタルイカの飛んで火に入る夏の虫はどうや?」と言うので、
「ホタル違いやろ」と突っ込んでボツ。
なんやかんやありまして↑になりました

おろし蕎麦の名残はカラーだけになってしまいましたが、
いつも隣にいますので、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
車いすテニスのことも、もっと書きたいと思っていたところに
入ってきました!
ビッグニュース
今、アメリカでフロリダオープンが開催されています。
カテゴリー=ITF1シリーズ
そこに、斎田選手、国枝選手が出場しています。
その二人がシングルス、準決勝で勝ち上がり、二人で決勝戦です
日本人の出場は二人だけなのに、その二人が決勝戦なんて
ものすごいことです。
正直に言うと・・・・・小さい声で言いますが・・・・
斎田君の優勝を見たいです
準決勝の結果は、
国枝×ジェレミアス(FRA) 6-2 6-3
斎田×ロビン(NED) 6-4 1-6 7-5 でした。
ダブルスも、この4人、
斎田・国枝×ロビン・ジェレミアスで決勝戦です
テレビ放映してほしいな~
― ごうせんさんへ ―

小刀とキリをボールペンで比較してみました。
キリはちいさな穴をあけるもので0.5㎜~2.0㎜位のサイズを揃えています。
これも小刀を砥ぐときの持ち方でクルクル回しながら砥いでいきますが、
ほとんど仕上げ砥石だけで仕上げます。
さて小刀を砥ぐときの持ち方ですが、人差し指で小刀を固定し、
親指と中指で小刀の角度と厚さをそれぞれの仕事にあわせて決めていきます。


荒砥ぎでも中砥以上の細かいものを使い、仕上げは勿論天然石
の合わせ砥を使い、水よりも唾で仕上げるとなめらかな仕上がりになります。
最初は砥石で人差し指に穴があきますが、これを繰り返して
穴があかなくなったころ、やっと自由に砥げるようになります。
何本も同じように砥げるようになるには1年以上はかかるのではないでしょうか。
だいたいこんなところですが・・・・・

いろいろ案を出しあってはボツにしていました。
「蛍の光、窓の雪はどう?」と言うと、
「いきなり別れかい」と突っ込まれてボツ。
「ホタルイカの飛んで火に入る夏の虫はどうや?」と言うので、
「ホタル違いやろ」と突っ込んでボツ。
なんやかんやありまして↑になりました


おろし蕎麦の名残はカラーだけになってしまいましたが、
いつも隣にいますので、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
車いすテニスのことも、もっと書きたいと思っていたところに
入ってきました!


今、アメリカでフロリダオープンが開催されています。
カテゴリー=ITF1シリーズ
そこに、斎田選手、国枝選手が出場しています。
その二人がシングルス、準決勝で勝ち上がり、二人で決勝戦です

日本人の出場は二人だけなのに、その二人が決勝戦なんて
ものすごいことです。
正直に言うと・・・・・小さい声で言いますが・・・・
斎田君の優勝を見たいです

準決勝の結果は、
国枝×ジェレミアス(FRA) 6-2 6-3
斎田×ロビン(NED) 6-4 1-6 7-5 でした。
ダブルスも、この4人、
斎田・国枝×ロビン・ジェレミアスで決勝戦です

テレビ放映してほしいな~

― ごうせんさんへ ―

小刀とキリをボールペンで比較してみました。
キリはちいさな穴をあけるもので0.5㎜~2.0㎜位のサイズを揃えています。
これも小刀を砥ぐときの持ち方でクルクル回しながら砥いでいきますが、
ほとんど仕上げ砥石だけで仕上げます。
さて小刀を砥ぐときの持ち方ですが、人差し指で小刀を固定し、
親指と中指で小刀の角度と厚さをそれぞれの仕事にあわせて決めていきます。


荒砥ぎでも中砥以上の細かいものを使い、仕上げは勿論天然石
の合わせ砥を使い、水よりも唾で仕上げるとなめらかな仕上がりになります。
最初は砥石で人差し指に穴があきますが、これを繰り返して
穴があかなくなったころ、やっと自由に砥げるようになります。
何本も同じように砥げるようになるには1年以上はかかるのではないでしょうか。
だいたいこんなところですが・・・・・